PostgreSQL 8.2

PostgreSQL 8.2 では以下のツールや機能が含まれています。

  • およそ20%性能が向上、メモリ上およびディスク上のソート処理の高速化、マルチプロセッサのスケーラビリティの向上、分割されたデータ問い合わせの向上、大量ロード処理の向上、外部結合の大きな高速化。(性能向上)
  • ポイントインタイムリカバリ機能の拡張を通じて、管理者はより簡単にデータベースクラスタのフェイルオーバー用複製を作成可能。(ウォームスタンバイデータベース)
  • アプリケーションがデータベース書き込み中であってもインデックスを構築可能。(インデックス構築のオンライン化)
  • ANSI SQL 2003仕様で追加されたより多くの構文を追加。統計処理集約、複数行のVALUE文、UPDATE RETURNING、複数列集約など。 (SQL 2003 の機能)
他に200以上の新機能や改良がなされました。

  • PostgreSQL 8.2 のインストール
    PostgreSQL 公式サイト から PostgreSQL のソースファイルをダウンロードしてインストールを行います。PostgreSQL のインストールや PostgreSQL の実行には管理者権限を持たない一般ユーザーを使用する必要があるため、インストール前に PostgreSQL 専用ユーザーを作成します。PostgreSQL のインストールと実行には Readline と Ncurses と zlib が必要です。
  • PostgreSQL 8.2 の設定
    PostgreSQL 管理ユーザーの環境設定を行い PostgreSQL プログラムを共有ライブラリへ登録します。またデーターを実際に記録するための領域であるデーターベースクラスタを作成します。最後に設定ファイルを使って PostgreSQL を起動するための最低限の設定を行います。
  • PostgreSQL 8.2 の起動
    インストールした PostgreSQL を起動して動作の確認を行います。また PostgreSQL の自動起動スクリプトを作成して OS 起動時に自動的に PostgreSQL を起動するように設定します。
  • PostgreSQL 8.2 の基本操作
    PostgreSQL 8.2 をインストールした後に行う設定と、PostgreSQL で使用する基本的な機能を紹介します。PostgreSQL の管理ユーザーの設定やデーターベースの作成、ログイン方法などを紹介します。
カテゴリー
  • Fedora のインストール (24)
  • OpenSSH で SSH サーバー構築 (4)
  • NTP で時刻情報サーバー構築 (4)
  • Apache HTTP Server で Web サーバー構築 (32)
  • MySQL でデーターベースサーバー構築 (10)
  • PostgreSQL でデーターベースサーバー構築 (22)
  • PHP で Web アプリケーションサーバー構築 (4)
  • qmail でメールサーバー構築 (7)
  • Tomcat で Web アプリケーションサーバー構築 (3)
  • Samba でファイルサーバー構築 (3)
  • BIND でネームサーバー構築 (3)
  • ProFTPD で FTP サーバー構築 (5)
  • snort でネットワーク進入探知システム構築 (3)
  • CMS でサイト構築 (3)
  • ネットワーク設定 (3)
  • システム設定 (4)
  • ライブラリのインストール (8)
  • Debian GNU/Linux (26)
  • Ubuntu (17)
  • メモ (6)
  • このサイトについて (4)
  • 相互リンク (6)